AI UTILIZATION SUPPORT

AI活用支援サービスの
ご案内

自分で使えるようになるか、使わずに成果だけ受け取るか。
進め方は3つあります。ご状況に合う入口を一緒に選びます。

1. なぜSalesDockのAI活用支援なのか

1-1. 自社がAIで動いている会社です

世の中には「AIを売る会社」「AIを語る会社」が増えていますが、SalesDockは違います。

代表の泉自身がClaude Code(Anthropic社の最先端AI開発環境)を毎日業務で使い、社内で50以上の独自スキル(=AI自動化レシピ)を運用しています。お渡しするのは、机上の理論ではなく、自社で毎日動かしているものです。

1-2. SalesDockが今、Claudeでやっていること

参考までに、現時点でSalesDock社内で実際に動いているClaude活用例を一覧でお見せします。

業務領域やっていること
朝礼毎朝7時、自動でその日のスケジュール・案件状況・最重要タスクをChatに投稿
議事録商談・社内MTGの録音 → 自動文字起こし → 要約 → ChatとDriveに保存
商談準備企業URLを渡すと、事業構造・課題仮説・提案ドラフトを自動生成
提案書議事録から13枚構成のPPTX提案書を自動組み立て
営業分析クラウドソーシング案件のトレンドを毎日検知 → 市場ニーズをChatに通知
ブログ執筆議事録 / 市場データから記事を構成 → 編集 → 本番サイトへ自動デプロイ
KPI管理売上・営業利益・クライアント別売上を一元ダッシュボード化
戦略レビュー戦略の柱とKPI実績の整合性を毎週自動レビュー
経理領収書・請求書のDrive振り分け → PL見込み集計まで自動化
X / YouTube投稿ネタの収集 → 清書 → 投稿予約まで自動化
フォーム営業企業URL → 事業構造分析 → 提案文面の下書き。送信は人間が最終確認
スケジューリング1時間の空き枠を自動探索 → カレンダー仮押さえまで

これらを実際に運用しながら、毎週レシピを更新しています。

1-3. 代表のバックグラウンド

1-4. SalesDockの専門領域:業務プロセスの構造化からAI実装まで

SalesDockは、ツール売りでもAI開発会社でもありません。

AI導入で多くの企業が躓くのは「AIを入れる前の業務プロセスが整理されていない」ことが原因です。SalesDockはまず業務を構造化し、その上で必要な箇所にAIを組み込むところまで一気通貫で伴走します。

2. なぜ今、外部の支援が必要なのか

背景にあるのは、中小企業を取り巻く3つの構造的な問題です。

2-1. AI技術の進化スピードに自社だけでは追いつけない

AIは週単位で大型アップデートが入る世界です。大手企業はAI専任チームを組成して対応していますが、中小企業が自社だけでこのスピードに追いつくのは現実的ではありません。

2-2. IT人材の圧倒的な不足

中小企業庁の調査によれば、ITやデジタル人材を採用していない中小企業は7割、不足を感じている企業は9割を超えています。経済産業省の推計では2030年に12万人以上のAI人材不足が見込まれており、「採りたくても採れない」状況は今後さらに深刻になります。

2-3. 「採るしかない」と思っていませんか

AI実務人材を正社員で採用すると、年収・社会保険・採用費を含めて年間700〜1,200万円規模の固定費になります。しかも採用できるまで何も始まりません。

ただ、AIを業務に入れる方法は採用だけではありません。実際には次の3つがあり、どれを選ぶかは「社内の誰かがAIを操作するかどうか」で決まります

やり方費用の性質始まるまで合わなかったとき
専任のAI人材を採用する年間の固定費3〜6ヶ月(採用できれば)抱え続けることになる
社内で使えるようにする
→ AI内製化
90日で終わる費用即日〜1ヶ月90日で区切れる
作ってもらう
→ AI業務実装
案件ごとの費用即日〜1ヶ月お試し実装だけで止められる

採用は「人を抱える」判断ですが、下2つは案件単位で区切れるのが違いです。まず小さく試して、合えば広げる。合わなければそこで止める、という進め方ができます。

3. AI活用支援とは

業務を理解した上で「どこにAIを入れるべきか」を一緒に決めるサービスです。ツールを売って終わりではなく、業務プロセスの構造化を起点にAI活用を組み立てます。

前章の3つのやり方のうち、SalesDockが担うのは下2つです。社内で使えるようにするならAI内製化、作ってもらうならAI業務実装。そして、そのあと継続して相談したい方のためにAI顧問があります。

3-1. まず、御社が今どの段階にいるかを見ます

AI活用は「できている/できていない」の2択ではありません。SalesDockでは5段階で見ています。初回ヒアリングで現在地を確認し、次の1段だけを当面の目標に置きます。段を飛ばした提案はしません。

  1. Lv5自走
  2. Lv4組織化
  3. Lv3基盤整備
  4. Lv2業務適用
  5. Lv1個人利用

上の段ほど、AIが個人の道具ではなく会社の仕組みとして働いている状態です。

段階この段階で起きていること / 次の一手
Lv5
自走
承認ルールとKPIが整い、新しいAI業務を自社で追加・改善できる。=AIカンパニーの完全体
Lv4
組織化
部署ごとにAIの役割があり、商談から請求まで情報が引き継がれる。人の承認を挟んで日常業務が回る次の段へ:承認ルールとKPIを整え、自社で新しいAI業務を追加できる形にする
Lv3
基盤整備
社内データが権限管理されたオンライン環境にあり、正本と更新者が決まっている。AIが会社の情報を読める次の段へ:部署ごとにAIの役割を決め、部署間で仕事がつながる形にする
Lv2
業務適用
特定の業務でAIが定常的に使われ、時間が減っている。ただし対象業務も動かせる人も限られる次の段へ:社内データの置き場と、正本・更新者を決める
Lv1
個人利用
一部の社員がChatGPTなどを個人で使っている。使い方は人それぞれで、会社の業務そのものは変わっていない次の段へ:業務を1つ選び、AIで最後まで動かしきる

最上段の Lv5 が、6章でご説明するAIカンパニーの完全体です。ここまで一気に進める必要はありません。多くの場合、まず Lv2 の状態を1つ作るところから始めます。

3-2. 御社がすでに使っているツールごと設計します

AIを新しく入れて終わり、ではありません。いま業務が乗っているツールの設計・自動化・つなぎ込みまで含めて組み立てます。よくご相談いただくのは次の4つです。

LINE公式アカウント

問い合わせの一次対応と自動応答、予約・申込の受付、友だち属性に応じた配信の出し分け。リッチメニューと会話シナリオの設計から組み立てます。

kintone

アプリと項目の設計、入力フォームと一覧の整理、ステータスの変更をきっかけにした通知・集計の自動化。既存アプリの作り直しにも対応します。

HubSpot

商談パイプラインと必須項目の設計、フォーム・メールの自動化、担当者が見に行かなくても届く定期レポート。入力が続く形に整えます。

スプレッドシート

台帳の設計、転記・集計の自動化、他ツールとの同期。手で更新していた表を、そのまま見られるダッシュボードにするところまで。

上記以外でも、外部連携の口があるツールであれば同じ考え方で設計できます。ツールを入れ替える前提では考えません。まず現状の使い方を伺ったうえで、どこを自動化し、どこは人が判断するかの線引きから一緒に決めます。

そして、これらのツールを動かす手前に必要なのが情報の置き場です。

正本の置き場 Notion

案件・顧客・議事録の正本を置く場所として設計します。すでにお使いなら項目とビューの整理から、まだであればここから作ります。SalesDock自身も、案件管理と議事録の集約をNotionで回しています。

3-1Lv3(基盤整備)にあたる部分です。ここが決まっていないと、上のツールをどれだけ自動化しても「どれが最新か」が人の記憶に残り続けます。

4. サービス一覧

サービスは3つです。選ぶ軸は2つだけで、御社の担当者がAIを操作するかどうかと、支援が終わったあとも相談相手が必要かどうかで決まります。迷う場合は無料相談で一緒に決めます。価格はすべて税別です。各サービスの「詳細を見る」を開くと、進め方・含むもの・料金の内訳をご覧いただけます。

線引きについて:「毎月の業務そのものを任せたい」という場合は、以下の3つのサービスには当てはまりません。業務代行として、対象業務と分量を確認した上で別途お見積もりとなります。ただし、SEO記事の制作だけは本数を決めた月額プランでお受けしています(SEO・LLMO支援のご案内)。
SERVICE 01 AI内製化 担当者がAIを使い、選んだ業務を90日で自走できる状態へ 担当者がAIを覚える時間を取れる 社内にノウハウを残したい 初期15万円+月10万円〜 詳細を見る 閉じる

90日で、選んだ業務を御社が自分で回せる状態にすることをゴールにしています。初月の棚卸しで対象業務を決め、その業務を自走させるところまで一緒に進めます。業務の個数は決めていません。

到達には、御社側でも月2時間ほどの稼働が必要です。初回ヒアリングの時点で難しいと判断した場合は、無理に進めず 4.(2) AI業務実装をご提案します。

こんな会社に向いています

  • 社内にAIを触る担当者を置ける、または経営者自身が触るつもりがある
  • 外注し続けるのではなく、社内にノウハウを残したい
  • 月に数時間、学ぶ時間を確保できる

逆に、担当者を置けない・学ぶ時間が取れない場合は、4.(2) AI業務実装のほうが合います。

90日の進み方

やること御社に残るもの御社の稼働
1ヶ月目業務棚卸し・対象の決定・御社仕様のAI初期設定質問テンプレート、接続・権限設計、CLAUDE.md、GitHub初期構成3〜4時間
2ヶ月目プロンプト作成・実務での試行実際に動いている状態月2時間
3ヶ月目引き渡し・自走確認手順書と自走環境月2時間

含むもの・含まないもの

含むもの

  • 業務棚卸しと対象業務の決定
  • AIアカウント・利用者権限・情報入力ルールの初期設定
  • 質問の組み立て方のレクチャーと、用途別の質問テンプレート作成
  • コネクタの接続先・参照範囲・権限設計
  • CLAUDE.mdとGitHubの初期設計・更新ルール作成
  • 実務での試行、手順書の作成、自走確認

含まないもの

  • 独自システムの開発
  • コネクタ設計後のAPI連携・複数システム連携の実装
  • 本番運用の自動化
  • 業務代行

含まないものが必要になった場合は、AI業務実装として別途お見積もりします。

料金

初期構築

15万円(税別)
初月は60分×3回までオンライン打ち合わせ可能

業務棚卸し・環境セットアップ・初期カリキュラム提供を含みます。全プラン共通です。

月額プラン

全プラン共通:期間90日(3ヶ月)/ 月末締め翌月末払い / 面談回数だけが違います

月2回プラン

15万円 / 月(税別)
  • 2ヶ月目以降 月2回・各60分のオンライン面談
  • 標準プランの内容をすべて含む
  • 対象業務が複数ある場合に

月4回プラン

20万円 / 月(税別)
  • 2ヶ月目以降 月4回・各60分のオンライン面談
  • 標準プランの内容をすべて含む
  • 短期間で一気に立ち上げたい場合に
90日が終わったら:更新を前提にしていません。選んだ業務が御社だけで回っていれば卒業です。そのあとも聞ける相手が必要な場合はAI顧問へ、次の業務を作ってほしい場合はAI業務実装へ、それぞれ別のお申し込みとして進めます。
SERVICE 02 AI業務実装 AIを触らなくても、対象業務が動く仕組みを小さく試作 AIを触る余裕がない 動く仕組みだけ受け取りたい お試し10〜30万円/本実装は個別見積もり 詳細を見る 閉じる

御社がAIを触らずに済むよう、業務が動く仕組みをこちらで作って納品します。まず小さなお試し実装から入り、範囲が大きい案件は本実装として個別にお見積もりします。

こんな会社に向いています

  • AIを自分で操作するつもりはない。成果物だけほしい
  • 担当者を置く余裕も、学ぶ時間もない
  • まず1つ試してから、本格的にやるか決めたい

含むもの・含まないもの

含むもの

  • お試し実装:対象業務1つの試作品
  • お試し実装:実データでの動作確認
  • お試し実装:本実装の要件と見積もり
  • 本実装:本番実装・外部サービス連携
  • 本実装:テストと引き渡し

含まないもの

  • お試し実装のなかでの本番稼働の保証
  • 複数部署への同時展開
  • 大規模なデータ移行
  • 納品後の無制限の改修

本番稼働まで必要な場合は、お試し実装のあとに本実装としてお見積もりします。

実装事例

これまでにお作りしたものの一部です。いずれも実際に業務で稼働しています。

実装したもの何をするアプリか
勤怠管理アプリ出退勤の打刻、勤務表の集計、管理者による確認・修正までをブラウザ上で完結させる
適性検査アプリ候補者が回答すると、結果の集計と読み取りやすい形式での出力まで自動で行う
履歴書作成アプリ求職者がチャット形式で質問に答えると、指定様式の履歴書ファイルが出来上がる
見積書作成ツールフォームに条件を入れると、社内の様式どおりの見積書が生成される
書類の自動作成物件資料や定型書類を、元データから自動で組み立てる

御社の業務に近いものがあるかどうかは、初回ヒアリングで具体的にお話しします。

料金

お試し実装

10〜30万円(税別)
対象業務1つ。実データで動かして本実装を判断できます

本実装は、対象業務と要件が決まってから個別にお見積もりします。

納品したあと:軽微な変更が続くようであれば、4.(3) AI顧問(月5万円)に接続できます。規模が大きい場合は、専用の保守契約を別に結びます。
SERVICE 03 AI顧問 納品後も、判断相談と軽微な保守を月額で継続 すでにAIを使えている 判断に迷うときだけ聞きたい 月5万円(6ヶ月契約から) ※AI内製化またはAI業務実装をご利用いただいた方限定 詳細を見る 閉じる

AI内製化やAI業務実装が終わったあと、続けて相談するための月額サービスです。

ご利用条件:AI顧問は、AI内製化またはAI業務実装をご利用いただいた方限定のサービスです。単体でのお申し込みは承っておりません。御社の業務とお渡しした仕組みを把握していないと、月1回の面談と軽微な保守だけでは責任を持ったご回答ができないためです。契約は6ヶ月からです。

こんな会社に向いています

  • AI内製化またはAI業務実装をすでにご利用いただいている
  • すでにAIを業務で使えている。ただし判断に迷う場面がある
  • SalesDockが納品した仕組みを、軽く直しながら使い続けたい
  • 毎月の面談まではいらないが、聞ける相手は残しておきたい

含むもの・含まないもの

含むもの

  • 月1回60分のオンライン面談
  • チャットでのご相談
  • SalesDockが納品した実装の軽微な保守 月1件
  • 軽微な保守=プロンプト調整、文言・項目の変更など、概ね60分以内で終わる変更

含まないもの

  • 新規開発
  • 大幅な改修・API連携
  • 他社が制作したものの保守
  • 緊急対応・業務代行

保守枠は月1件までで、使わなかった枠は翌月へ繰り越しません。含まないものは別途お見積もりとなります。契約期間は6ヶ月からです。

料金

AI顧問

5万円 / 月(税別)
6ヶ月契約から / AI内製化・AI業務実装のご利用者限定
月1回の面談+チャット相談+納品物の軽微な保守 月1件

新規開発・大幅な改修は含みません。別途お見積もりとなります。

SEO・AI検索対策について:検索エンジンやAIの回答から問い合わせを増やしたい場合は、別ページでご案内しています。キーワード設計だけのプランと、記事制作まで任せるプランがあります。SEO・LLMO支援のご案内を見る

5. 実際の支援では、1〜3ヶ月でここまで進みました

AI顧問・AI活用支援を行った4社の記録から、導入後に実装できた内容を匿名化してまとめています。研修だけで終わらず、毎月一つずつ実務で使える状態を増やしていきます。

1ヶ月目
環境を整え、最初の業務を形にする
  • 広告・メーカー:Claudeの初期設定、Google Drive連携、社内ルール文書の作成
  • 人材紹介:LP、適職診断、履歴書作成支援の試作品を実務フローへ接続
  • 外国人材支援:求職者の書類アップロード、OCR読み取り、不足書類の確認画面を試作
  • 建物管理:既存の営業資料と実績を棚卸しし、提案書の構成を再設計
2ヶ月目
繰り返す業務を、再利用できる仕組みにする
  • 広告・メーカー:業界ニュースの毎日通知、売上の週次レポート、10日経過ファイルの自動整理を稼働
  • 広告・メーカー:税理士の依頼リストを基に、決算書類をDriveから横断抽出
  • 人材紹介:面談音声から職務経歴書を作るスキルと、求人掲載の半自動化を構築
  • 建物管理:ホテル・旅館向け提案書と会社案内を、次の営業でも使える資料資産として整備
3ヶ月目
個人利用から、チーム運用と自走へ広げる
  • 広告・メーカー:Claude TeamとSlackを接続し、見積の下書きから決裁・押印までの流れを自動化
  • 広告・メーカー:ショート動画の編集工程を見直し、作業工数を約半分に短縮
  • 人材紹介:GitHub・Vercel・Claudeを接続し、自社で文言修正、確認、本番公開まで行える状態へ移管
  • 人材紹介:書類作成の仕組みから、広告運用と集客改善へ次のテーマを拡張

※2026年6〜8月の支援記録をもとに匿名化して掲載しています。試作段階の内容を含み、進行順や成果は企業の業務・体制によって異なります。削減効果は支援記録で確認できた内容のみ記載しています。

6. 1年間でAIカンパニーの完全体へ

1年間の伴走カリキュラムで、AIを使える人を増やすだけではなく、会社全体でAIが働ける基盤と組織をつくります。

AIカンパニーの完全体とは、業務に必要な社内データが権限管理されたオンライン環境に集まり、正本と優先順位が整理され、その情報を使って部署ごとのAIチームが連携し、人の承認を挟みながら日常業務を回し、成果から改善し続けられる状態です。

3-1のレベルで言えば、Lv3(基盤整備)から Lv5(自走)までを1年かけて上がっていく期間です。Lv1・Lv2 の段階からいきなりここを目指すことはしません。

社内データのオンライン集約、正本と優先順位の整理、御社専用のAI部署構築、部署間連携、承認ルールとKPIによる継続改善で構成するAIカンパニーの完全体
画像をタップすると拡大表示できます。

完全体を構成する5つの要素

1年間の構築タイムライン 3ヶ月ごとの4フェーズで、完成へ進みます
開始 → 12ヶ月後
1〜3ヶ月
基盤構築

御社仕様のAI基盤と、最初の1業務をつくる

この期間でやること
  • 経営課題と現場業務を棚卸しし、最初にAI化する業務を決める
  • AIアカウント、利用者権限、情報入力ルールを設定する
  • 背景・目的・条件を正しく伝える質問の型と用途別テンプレートを作る
  • コネクタの接続先、参照範囲、権限を設計する
  • CLAUDE.mdへ会社・業務の前提と回答ルールを設定し、GitHubのリポジトリ構成・権限・更新ルールを整える
  • 選んだ業務を実データで試し、実務で使える状態にする
到達点・御社に残るもの
  • 御社の前提とルールを反映したAI基盤
  • 用途別の質問テンプレートと担当者向けの質問手順
  • コネクタの接続構成・参照権限設計
  • 初期版CLAUDE.md、GitHubリポジトリ、更新ルール
  • 実務で動く最初の業務と、改善前の基準値
4〜6ヶ月
データ整備

社内データをオンライン化し、正本と順序を整える

この期間でやること
  • 紙、個人PC、SaaS、チャットにある社内データの所在を洗い出す
  • AIが業務で必要とするデータをオンライン環境へ集約する
  • 情報種別ごとに正本を1つ決め、AIが読む優先順位を設定する
  • 会社、部署、顧客・案件、議事録・タスクの階層を整理する
  • 命名、更新担当、保存期間、アクセス権限のルールを決める
到達点・御社に残るもの
  • 社内データの所在と接続先が分かるデータマップ
  • AIが参照できるオンライン上の情報基盤
  • 情報種別ごとの正本一覧(SSOT)
  • データの階層、優先順位、更新ルール
  • 利用者ごとのアクセス権限表
7〜9ヶ月
部署構築

御社専用のAI部署をつくり、日常業務を任せる

この期間でやること
  • SalesDockの5部署をひな型に、御社に必要なAI部署を決める
  • 部署ごとにAIが担う仕事、人が判断する仕事、成果指標を定義する
  • 各部署で使うスキル、テンプレート、業務フローを実装する
  • いつ動くか、誰へ報告するか、どこで承認を取るかを設定する
  • 実際の担当者と一緒に定常業務を回し、運用上のずれを直す
到達点・御社に残るもの
  • 御社専用のAI組織図と部署別の役割定義
  • 各部署で実際に動くAI業務
  • 部署別の手順書、テンプレート、運用ルール
  • 人の判断とAI実行を分ける承認フロー
10〜12ヶ月
全社連携

AI部署をつなぎ、改善し続ける会社へ

この期間でやること
  • 商談、提案、納品、追加提案、請求までの情報連携をつくる
  • 部署をまたぐ引き継ぎ条件、共有データ、例外対応を決める
  • AI業務の稼働状況、成果、エラーを確認できるようにする
  • 月次でCLAUDE.md、スキル、手順書を更新する改善運用を定着させる
  • 次年度に追加するAI部署、業務、アプリの優先順位を決める
到達点・御社に残るもの
  • 部署間で情報が流れる全社業務フロー
  • AI業務のKPIと稼働状況を確認する仕組み
  • 自社でAI部署を維持・改善する運用体制
  • 次年度のAI組織拡張マップ
12ヶ月後 AIカンパニーの完全体へ

1年後に御社へ残るもの

構築の進め方:1年間の完成像を最初に共有し、実行は3ヶ月ごとのフェーズで区切ります。AI内製化・AI業務実装・AI顧問を必要に応じて組み合わせ、各フェーズの終了時に次の90日で整えるデータ、部署、業務を合意して進めます。

7. 進め方

8. よくある質問

3つのうち、どれを選べばよいか分かりません。
初回ヒアリングで一緒に決めます。まず、御社の担当者がAIを操作するかどうかで分かれます。操作するならAI内製化、操作しないならAI業務実装です。AI顧問は、そのどちらかをご利用いただいたあとの継続相談用で、単体ではお申し込みいただけません。
どんな規模・業種に向いていますか?
従業員5〜30名規模で、IT専任がいない企業に最も合います。業種は不動産・製造業・士業・クリニックなど、定型業務が多い業界での実績があります。
AI内製化では、いくつの業務が対象になりますか?
個数は決めていません。初月の棚卸しで対象を決め、その業務を御社が自分で回せる状態にすることを目指します。対象の広さは業務の内容によって変わるため、初回ヒアリングで擦り合わせます。
AI顧問の「軽微な保守」は、どこまでですか?
SalesDockが納品した実装に対する、プロンプトの調整や文言・項目の変更など、概ね60分以内で完了する変更です。月1件までで、使わなかった枠は翌月へ繰り越しません。新規開発、大幅な改修、API連携、他社が制作したものの保守、緊急対応は含まず、別途お見積もりとなります。
AI顧問だけを申し込むことはできますか?
できません。AI顧問は、AI内製化またはAI業務実装をご利用いただいた方限定のサービスです。御社の業務とお渡しした仕組みを把握したうえでないと、月1回の面談と軽微な保守だけでは責任を持ったご回答ができないためです。まずはどちらかの入口からご相談ください。
AI内製化の90日が終わったらどうなりますか?
そこで終了です。更新を前提にしていません。選んだ業務が御社だけで回っていれば卒業です。そのあとも聞ける相手が必要な場合はAI顧問へ、次の業務を作ってほしい場合はAI業務実装へ、それぞれ別のお申し込みとして進めます。
AI顧問の契約期間はどれくらいですか?
6ヶ月からです。月1回の面談で御社の状況を追いながらご提案していくため、数ヶ月では効果を判断しにくいためです。6ヶ月経過後の取り扱いは、契約時に書面でご提示します。
ツール費用は別ですか?
はい、Claude等の利用料は別途お客様負担となります(月数千円〜数万円規模が一般的)。最適なプランは初回ヒアリング時にご提案します。
機密情報の扱いはどうなりますか?
NDA(秘密保持契約)を締結します。AI入力時の匿名化・抽象化のルールも一緒に整備します。
毎月の業務そのものを代行してもらえますか?
3つのサービスには含まれません。業務代行として、対象業務と分量を確認したうえで別途お見積もりとなります。初回ヒアリングの際にご相談ください。なお、SEO記事の制作はSEO・LLMO支援の月額プランでお受けしています。

まずは無料の初回ヒアリングから

業務状況をお伺いした上で、3つのうちどれが貴社に合うかを一緒に判断します。
所要時間60分、オンラインで実施します。

メールで相談する
株式会社SalesDock / 担当:代表 泉 款太
k.izumi@salesdock.jp